公開シンポジウム


1999年3月28,29日
(山形大学)
公開講演会「山形県が生んだ二人の偉大な藻類学者」
  • アメリカの学者が選んだ今世紀を代表する藻類学者、山内繁雄:千原光雄(千葉県立中央博物館・筑波大学名誉教授)
  • 藻類の卵の植物発生学を開拓した藻類学者、中沢信午:阿部守(山形大学名誉教授)
特別シンポジウム「花の遺伝子から見た藻類の世界、藻類から見た生物の世界」
  • 花はどうしてできたのか?花の進化を探る:長谷部光泰(基礎生物学研究所)
  • 藻類とは何か?いま広がる原生生物の世界:中山剛(筑波大・生物科学系)
2000年3月29,30日
(長崎大学)
公開記念講演会
  • 長崎と海藻研究:吉田忠生(北海道大学名誉教授)
  • 九州産天然記念物指定淡水藻の生育状況:右田清治(長崎大学名誉教授)
公開ミニシンポジウム「藻食性魚類の食害による藻場の衰退」
  • 南日本における藻食魚による藻場崩壊の機構について:新井章吾((株)海藻研究所)
  • アイゴによる大型褐藻類の採食生態:野田幹雄(水産大学校)
  • 長崎県沿岸で見られた魚類の食害が疑われるアラメ等の減少例:四井敏雄・桐山隆哉(長崎水試)
2001年3月27日
(日本歯科大学)
公開シンポジウム「生物はいかにして硬くなったか-バイオミネラリゼーション研究の最前線」
  • 藻類の炭酸カルシウム形成(石灰化):岡崎恵視(東京学芸大学)
  • Revier on the CaCO3 in the marine nano-phytoplankton "coccolithophorids" and relevance to the global carbon cycle.: Noel, M. H. (筑波大学)
  • 歯のエナメル質形成:青葉孝昭(日本歯科大学)
  • 珪藻類の殻形成:長田敬五(日本歯科大学)
2003年3月29日
(三重大学)
公開シンポジウム「アマモ場の生態と回復」
  • アマモ場の生態系の概要:向井宏(北海道大学)
  • アマモ場の生物群集とその多様性:仲岡雅裕(千葉大学)
  • アマモの遺伝的多様性研究の現状:田中法生(国立科学博物館)
  • アマモの温度、光特性:阿部真比古(三重大学)
  • アマモ場の生産力推定技術:本多正樹(電中研)
  • サンゴ礁海草藻場と魚類の係わり:中村洋平(東京大学)
2004年3月29日
(北海道大学)
公開シンポジウム「北海道におけるコンブ研究の現状とその問題点」
  • コンブの多様性-個性豊かな海中の森の主役たち-:四ツ倉典滋(北海道大学)
  • コンブの生理生態学:坂西芳彦(水産総合研究センター・北海道区水産研究所)
  • コンブ減産の現状とその要因-流氷・磯焼けとの関連-:名畑進一(北海道立釧路水産試験場)
  • コンブは食物繊維の宝庫-コンブから生まれた機能性食品:西澤信(東京農業大学)
2005年3月29日
(京都大学)
「藻類を通じて環境を考える」
  • 藻類と環境政策:渡邊信(国立環境研究所)
  • 藻類と地域環境:熊谷道夫(琵琶湖研究所)
  • 海藻類と沿岸環境:川井浩史(神戸大学)
  • 藻類と環境教育:石川依久子(東京学芸大学)
2006年3月28日
(鹿児島大学)
「九州・沖縄の藻類と環境:藻類生態系の保全とさらなる利用を目指して」
  • ラフィド藻Heterosigma akashiwo赤潮の発生メカニズム:本城凡夫(鹿児島大 学)
  • 絶滅危惧藻類の分布と保全:吉田忠生(北海道大学)
  • 琉球列島産オキナワモズク・モズクの生態解明と栽培技術への応用:当真武 ((株)沖縄環境分析センター)
  • ガラモ場構成種の変動と藻場造成への応用:田中敏博(鹿児島県水産技術開発 センター)
2008年3月21日
(東京海洋大学)
「藻場を見守り育てる知恵と技術」
  • 航空写真がとらえた藻場の変遷(北海道立函館水産試験場 赤池 章一)
  • 西湘海岸の大規模人工リーフに形成したカジメ群落の15年間(神奈川県水産技術センター相模湾試験場 木下 淳司)
  • 伊豆の磯根資源から見た藻場の変動(静岡県水産技術研究所伊豆分場 長谷川 雅俊)
  • 長崎市周辺の藻場の現状((独)水産総合研究センター西海区水産研究所 吉村 拓)
  • 佐渡島真野湾のガラモ場の衰退と藻場形成阻害要因(新潟県水産海洋研究所 石川 竜子)
  • アイゴの採食程度に差が認められた伊勢湾東部におけるサガラメ群落2地点の波浪流速(愛知県漁業生産研究所 蒲原 聡)
  • 伊豆諸島八丈島におけるテングサ藻場の変化と沿岸域の栄養塩環境特性(東京都島しょ農林水産総合センター 高瀬 智洋)
  • 堆積が藻場に及ぼす影響((独)水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所 吉田 吾郎)
  • 流速データが語る藻場の分布(北海道立中央水産試験場 金田 友紀)
  • 投石によるコンブ漁場造成の効果と課題(青森県水産総合研究センター増養殖研究所 桐原 慎二)
  • コンクリートブロックの効果的な利用((株)アルファ水工コンサルタンツ 綿貫 啓)
  • ヒジキ漁場造成の取り組み支援(和歌山県農林水産総合技術センター水産試験場 山内 信)
  • スポアバッグの効果的発現を目指して((社)水産土木建設技術センター 安藤 亘)
  • 藻場回復への小さな工夫(オフィスMOBA 中嶋 泰)
  • 磯根資源と藻場生態系の順応的管理(水産庁整備課 佐藤 昭人)
2009年3月28日
(琉球大学)
「沖縄県の海藻産業とマリンバイオ産業創出事業」
  • オキナワモズクの生産技術と展望:須藤裕介(沖縄県水産総合研究センター)
  • クビレズタ(うみぶどう)の生産技術開発と課題:城間一仁(沖縄県海洋深層水研究所)
  • 新規養殖海藻クビレオゴノリの養殖技術の検討:山田真之(沖縄県水産総合研究センター)
  • マリンバイオ産業創出事業と沖縄県の海藻産業:富永千尋(沖縄県観光商工部)
2010年3月21日
(筑波大学)
「未来を拓く藻類エネルギー」
  • 藻類エネルギー開発の重要性と必要性:渡邉 信(筑波大)
  • 炭化水素を産生する藻類ボトリオコッカス:河地 正伸(国立環境研)・渡邉 信(筑波大)
  • トリグリセリドを産生する海産珪藻ナビキュラ:田中 剛(東農工大)
  • 藻類エタノール増産に向けたシンセティックバイオエンジニアリング:近藤 昭彦(神戸大)
2011年3月26日
(富山大学)
「富山県民のための昆布学」
  • 富山とコンブロード:四十物直之
  • 昆布と富山の伝統食品:小善圭一
  • 新湊でのコンブ養殖とその利用を目指して:新湊漁協(青年部)・中村省吾
  • 海洋深層水を利用した冷水性コンブの陸上養殖と富山湾での海中養殖:松村 航
  • わかめ養殖体験学習 ―氷見市立女良小学校―:圓佛吉秀・山口千香子・松尾あおい・藤田大介
  • ガゴメ生物資源の活用・保全と地域活性化:安井 肇
  • コンブ分類の現状と課題―変わりゆく分類体系をまえにして―:四ツ倉典滋
  • 中国のコンブ養殖:孫 忠民・段 徳麟
  • 世界にひろがるワカメ:上井進也・川井浩史
  • コンブ類の起源と新しく見つかったコンブの仲間アウレオファイクスについて:川井浩史
2012年7月14, 15日
(北海道大学)
日本藻類学会創立60周年記念講演
  • 日本藻類学会60年:吉田忠生
公開講演会「コンブとマリモ - 北海道の藻類の話」
  • 北海道におけるコンブ類研究:四ツ倉典滋(北海道大学北方生物圏フィールド科学センター)
  • 昆布のうま味 - 味わって食べることの意義:澤 晶子(NPOうま味インフォメーションセンター)
  • 阿寒湖におけるマリモの多様な生態と生育環境:若菜 勇(釧路市教育委員会マリモ研究室)
2014年3月16日
(東邦大学
公開講演会「ちば・知られざる藻類の世界発見~多様性と絶滅,そして日本の味~」
  • 房総半島にいきる海藻たち:鈴木雅大(東京大学・院理・生物科学)
  • シャジク藻を求めて40年:佐藤郷美(千葉県立船橋芝山高校)
  • 江戸前の海苔養殖:林 俊裕(千葉県水産総合研究センター・東京湾漁業研究所)
2015年3月21, 22日
(九州大学)
日本藻類学会第39回福岡大会企画公開特別講演会
  • 大型藻類の未来ポテンシャルを求めて:植田充美(京都大学大学院農学研究科,JST・CREST)
日本藻類学会第 39 回福岡大会企画ミニシンポジウム「大型藻類バイオリファイナリー研究の最新の進捗と将来展望」
  • はじめに:柴田敏行(三重大・院生物資源,JST・CREST)
  • 熊本県で行われているクロメの養殖と利用:長山 公紀1,2・齋藤 剛11 熊本県水産研究センター,2 JST・CREST)
  • 藻類バイオマスの利用に向けた環境微生物メタゲノムからの有用遺伝子の獲得:モリ テツシ(早稲田大学・理工学術院・国際教育セ,JST・CREST)
  • 大型藻類バイオマスの直接電極反応型リファイナリー技術の開拓:吉川 裕之(大阪大・院工,JST・CREST)
  • 大型藻類を用いたバイオリファイナリーの研究展開:田丸 浩(三重大・院生物資源,三重大・生命支援セ,三重大・新産業創生)
  • おわりに:川口 栄男(九州大・院・農,JST・CREST)
 2016年3月19日
(日本歯科大学)
日本藻類学会第40回東京大会 公開特別講演会
  • Where Do We Come From? What Are We? Where Are We Going?
    A South Seas view of diatom species:David G. Mann (Royal Botanic Garden Edinburgh and IRTA Sant Carles de La Rápita, Spain)
 2017年3月25日
(高知大学)
公開シンポジウム「高知・四国の藻類」
  • 小林 真吾(愛媛県総合科学博物館)「愛媛の水辺に藻影を追い求めて」
  • 田中 幸記(高知大学総合研究センター)「変わりゆく高知の藻場と磯焼け対策の取り組み」
  • 平岡 雅規(高知大学総合研究センター)「あなたの知らない青海苔の世界」


ページのトップへ戻る or 閉じる